パワーを顔メテオに！

顔メテオです。
例によって３月２５日はアカンでした・・・。

ちなみに完成度は６５％といったところ、
今週の平日中には上げられる見込みです。
その後は土日に四十九日があるのでその次の週末あたりとお考え下さい。

よろしくお願い申し上げます。

顔メテオです。
抜擢武将集結ＦＩＮＡＬの第1ブロックについてセッティングが
出来ましたのでひとまずご報告です。
そして戦う４チームについてもご紹介。

『おれ達、黄巾族！』
・・・「アイマス」「ＭＴＧ」「ハルヒ」「らき☆すた」「東方」そして勿論既存武将達の
カオス三国志動画から選抜された、黄巾軍が誇る抜擢武将達。
「突撃」「幻術」「治療」とバランスの良い兵法と、鋒矢陣形によるアグレッシブな
戦闘とが噛み合えば、一気に試合の主導権を握れる。
不安材料は部隊長の向瑩が前衛にいる事。武力９５ではあるが。

『北郷軍一番隊選抜チーム』
・・・歴戦の大作「久遠戦記」から、黎明期から軍を支えてきた抜擢武将達のチーム。
原作では専用の立ち絵などを持ち、非常に個性豊かで魅力的な彼らではあるが、
『加入時の能力で』という「抜擢武将集結」のルール上、ステータスの面で
他のチームより不利か。ＥＸで見せた粘りの戦いと、今大会でも起きている
下馬評の転覆に期待をかけたい。

『イエローアマハムズ三式』
・・・インフレカオス系の代表作である「天公将軍張角の挑戦」から選抜のチーム。
元祖人外抜擢武将の代名詞である唐媚娘、董圓圓のツートップは、インフレ動画
ならではの熟練度の高さなどもあり、無双も期待できる。
「治療」持ちで、部隊長の文如鳳が後列で負傷することが無い点は強みだが、
攻撃兵法が揃っていないのでクリティカルやコンスタントに兵法が出ないとジリ貧の恐れあり。

『赤兎に集いし物達』
・・・「赤兎三国志」に登場した、人ならざる者・・・もとい物達で構成された抜擢武将達。
見た目に突っ込みを入れたくなるが、前衛に武力１００、後衛に知力１００、部隊長の
統率は９７と下手な人間パーティよりも手強い部隊となっている。
ただ部隊の中で直接攻撃する兵法が、「奮迅」と「突撃」に分かれている点が
吉と出るか凶と出るか・・・。


第10ブロックは3月25日を目標に作成中です、お楽しみに！
（そこ、無茶とか言わない！目標だから！）

＜進行状況＞
登録武将作成・セッティング
↓＜＜＜いまここ
収録
↓
編集（途中、随時取材）
↓
エンコード

その時歴戦が壊れた。



顔メテオです。何とか予告通り動画をあげることができました。

しかし一ヶ月動画を中断したせいか、編集がなんだかちぐはぐしている所があるような・・・
見直しが一回だけというのはやはりマズかったか（汗）。

さて現在は第10ブロックの準備中。
ぼちぼち登録武将を削除して書き直すなんて作業をしております。
三國志Ⅸは三國志11と違って同じ顔グラが選べないようになっているので、
単純にデータ出力しても顔グラと武将が一致しないので少し面倒です。

まあ今晩中に収録までいけると思います。
第10ブロックの紹介はセッティングが完了してからまたお目にかけたいと思います。

大変ご無沙汰しております、顔メテオです。

祖母の没後の精神的・物理的な整理をつけて参りました。
動画制作、ネット活動に復帰したいと思います。
この1ヶ月何やっていたのかと言いますと、

①祖母の遺品・財産等の整理
②祖父の生活に関する対処
③自身のモチベーション回復待ち

・・・といったところです。
①はともかく②と③は正直きつかったです。
解決するまで祖父に自室を提供した結果、自宅のＰＣが使えないという事態に。
ノートＰＣのモニターが壊れて、外部ディスプレイに繋いでいたのが
思わぬ落とし穴でした。
そんなわけでこの1ヶ月ニコ動を見ておりません・・・ううむ、携帯電話を
iPhoneなどにしようかな。

「抜擢武将集結」も一ヶ月前の作り掛けを放置状態でしたが、
もうすぐ完成すると思います（完成度９０％あたり）。

ちゃんと近況を報告しますといってこの体たらく、誠に申し訳ございません。

・・・そんなわけでこちらを用意してみましたが・・・これ機能させられるのか？
というより今更過ぎますしねぇ・・・。
→https://twitter.com/#!/Kaometeor

ご無沙汰しております、顔メテオです。

先ほど、14日に他界した祖母の葬儀諸々を終えて参りました。
４年半にわたる闘病生活の末でしたが、祖母は穏やかな表情で最期を迎えました。

この数ヶ月、祖母が少しでも生き永らえるよう家のことを手伝っておりまして、
先週末も平日の13日に休暇を取って11日から見舞いや看病を手伝って参りました。
しかし、奇しくも私が13日に東京へ戻る途中で呼吸が停止し、そのまま亡くなられました。
直前に言葉を交わすことができたのが、不幸中の幸いでした。

祖母は過度な延命措置を嫌って自然な最期を迎えたいと望んでおりました。
そして亡くなる直前まで、元気だった頃と変わらず人のために何かをしておりました。
自身が不自由にもかかわらず他人を気遣ったり、デイケアセンターでは同じような境遇の
介護者を世話したり・・・その姿に私は、ひたすら頭が下がると同時に孫として誇りに思います。

葬儀を担当した住職の説法でこのような言葉がありました。
「故人の生き方は、必ず後世に根付いている。だから後世が精一杯生きる事が、
故人への最大の供養なのだ」と。
祖母が老い先短い命を人のために使いながら精一杯生きたのは、
その生き方を祖母も誰かから学び、実践し、
そして後世に伝えたかったのだと、今私は考えております。

あまりこういったことを、ここでは書きたくありませんでした。
動画の制作が遅れている事情の言い訳として、肉親の、
しかも死について盾に取ったように、私も視聴者も思うからです。
しかし、祖母の生き様、そして死に様を見て、書かずには居れない気持ちとなりました。
お目汚し、大変申し訳ございません。

しばらくしたら、普段の顔メテオに戻りますのでよろしくお願いいたします。