パワーを顔メテオに！

今回ギャラリーの乱れっぷりが酷です。



抜擢武将集結はCブロックが終了、結果は順当といえば順当でしょうか。
しかし今回は大会ルール上初の○○による敗北チームが出てしまいました。
ルールを設けたのは無駄じゃなかったという安堵と、
こんな結末となってしまったことに対して、応募してくださった方に
申し訳ない気持ちが交じり合っております。

さて、次のDブロックは皆さんご注目のDeathブロックとなっております。
EXの覇者「軟国志」勢と、大会の常連「天公将軍張角の挑戦」勢、
そして不肖顔メテオ一押しの「井伊直政のたぬたぬ幻想奇」勢の激突。
ご期待ください。

・・・ちなみに今回のゲストは界隈的に人気のあの人が予定されています。

心身は一応健康でございます。
ご心配をおかけして申し訳ございませんでした。

さて、さっそく「抜擢武将集結」のご案内をば。



今回はいわゆる能力的にバグレベルの武将が少ないため、
個人的にギリギリの攻防が繰り広げられていると思います。

・・・それにしてもまさか彼女が大活躍とは収録時は夢にも思いませんでした。
（おかげで彼の運が吸われたのか悲惨なことに・・・）

そういえば私が音信不通の間にメールをくださった皆様には感謝でいっぱいです。
テンションの大きな励みになったことは言うまでもありません。
なるべく良いものより早く作りたいと思っておりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

顔メテオです、命だけは、命だけはお助けくだされ。

・・・開口一番命乞いとなってしまいました。
アレだけ「ツイッター」は馴染めないと申しておきながらこの体たらくでございます（平伏）。

さて、今更感はございますが抜擢武将集結もいよいよ二次予選に突入しました。
・・・われながらここまで遅いのは自分でもショックなんですけどね、歳かなぁ（笑）。

で、抜擢武将集結もAブロックが終了しました。



アップロードして一週間ですからネタバレですが、
いやはやものすごい追い込みと、更にものすごい逃げ切りでしたね。
同じシチュエーションでもう一度やったらウサギは銀レウスに喰われていたかも知れません。
今回の「治療」は要所要所で番狂わせを起こしますので油断はなりませんね。

そしてここでお知らせです。続いてのBブロックは収録済みで動画制作中ですが、
「北郷軍一番隊選抜チーム」の兵法と熟練度についてアナウンスです。

「北郷軍一番隊選抜チーム」は兵法が「走射」で応募されたデータを私が誤って「飛射」で
受理してしまいました。そこで一次予選では『「飛射」を付けつつ熟練度ペナルティの調整は
「走射」で行う』として対応しました。

こちらは二次予選以降も適用としますのでご了承下さい。
それではBブロック、お楽しみに！

顔メテオです、毎度遅れております（汗。

第１１ブロックは収録済み、半分は編集しているのですが
まだ残り半分残っております。
とりあえず選曲はあんまり悩まずに済みそうですがはてさて・・・。

土曜日ぐらいを目処に動いております、もちろん早くできればその分
公開を急ぎたいです、よろしくお願い致します。

抜擢武将とは人か魔か。


第１０ブロックの幻術は・・・うん、魔がさしてやりました。
反省はしますが後悔はしておりません。

そんなこんなで一次予選もようやく第１０ブロック。
二次予選までコンスタントに行きたいですが、
残り二つがまた料理の大変な組み合わせ（笑）

視聴者から「死の第１１ブロック」と評判の豪華出場者をご案内します。

『ダイナミック紅魔館執事軍』
・・・「東方project」が絡むシリーズに登場する抜擢武将の中でも、
レミリア及びフランドールと縁のある紅魔館の執事＆ＳＰ軍団。
鋒矢陣形で全員「突撃」、前衛３人の武力が１００という恐怖の部隊。
兵力ボーナス、計略対策は無いが、それを補って余りある攻撃力は非常に魅力。
ただこのブロックのレベルを考えると、兵力ボーナス無しはかなり不利な要素である。

『白銀の重戦車』
・・・何かとチート抜擢武将が生まれる顔グラ、通称「銀色」グラで固めたチーム。
「白銀の重戦車」の由来である「銀色」こと程騰をはじめ、チルノゼミ主席の魏翼、
「紅の魔神」龐門など他チーム垂涎の人材が揃う。ここも計略対策は無いが、
兵力ボーナスの分、「ダイナミック紅魔館執事軍」より安定しやすいのはポイント高し。

『騎兵結社アマハム』
・・・「天公将軍張角の挑戦」から２チーム目の登場となる騎兵中心の野戦部隊。
「突撃」餅は３人揃っているが中衛以下で、前衛は「連弩」の唐媚娘１人なので
（このチームでも）ブロック全体では攻撃力は低め。ただし「連弩」による狙撃と、
蒋彧の計略がはまれば一気に試合の主導権を握る事も可能。
このチームの出方次第で戦局が左右される台風の目である。

『熊を沈める者達』
・・・抜擢武将の知名度と存在感をニコ動に知らしめた「チンクマ」顔グラの部隊。
起源にして頂点である沈熊は勿論、彼に因んだ渾名を持つ武将達は優秀であり、
基礎ステータスは部隊としてのバランスの良さが光る。ただし兵法の熟練度が
低いという大きな欠点があり、兵法も「突撃」で無理に揃えた感は否めない。
何より周囲のレベルが高すぎるため勝ち抜くのは難しいかも知れない・・・。

公開は４月１０日前後です、お楽しみに！