顔メテオです、今しがた第8ブロックの収録を終えて参りました。
ネタバレに言っておきますがまれに見る大接戦でした。
さて、恒例の第8ブロックのチーム紹介と戦力分析です。
『抜擢の歴史が、また1ページ・・・。』
・・・「銀河英雄三国志」から出場の、まさかの一人参加チーム。
樊巴は抜擢武将として高水準だが、何しろ一人のため手数が圧倒的に足りない。
前衛という事もあって狙撃や一騎討ちのリスクも高く、苦戦は必至だ。
唯一の利点である「単一作品による兵力ボーナス」で何とか生き残りたい。
『晩秋の射手座』
・・・「秋色三国志」から出場の、高機動飛射部隊。
錐行陣形からの多重連鎖兵法で、相手を一気に畳み掛けるのが持ち味。
また秦嘉と橋琮で計略に対してもある程度対処できるチーム。
ただ飛射持ちは中列以降で、前列は幻術を装備した橋琮と、
若干兵法発動率に不安が残る。
『英迅妖舞春風秋紅団』
・・・「FairyRhyme」「秋色三国志」「東方春幻想」による混成チーム。
3動画から選ばれただけあって総合力が高く、まさに精鋭部隊と呼ぶに相応しい。
欠点は混成チームのため兵力ボーナスが無い事。熟練度を生かしたガードや
迅速な敵部隊撃破を心掛けたい。
『軽音部親衛隊』
・・・「軽音!演義」から出場の、弩兵&計略部隊。
基本ステータスを見る限りそこまでチートがいる、という陣容ではないが、
部隊長孔倉は弩兵熟練度が700を超えるなど侮れない戦力を持つ。
とはいえその孔倉は武力80台で前衛なので、負傷すると部隊全体の
能力に響くのが痛い所、スナイプで敵戦力を上手く潰したい。
第8ブロックは1月29日公開予定、お楽しみに!
<進行状況>
登録武将作成・セッティング
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編集(途中、随時取材)
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エンコード
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